脱力して脱肛

2004年10月29日
深ぁぁぁいため息が聞こえる気がする。

気がする。

気がする。

気が。

ついでに舌打ちも。



幻聴ですよね。

ですよね。



自分探しなヒトって自己チュウなヒトが多い。

我が家族の行動で得ていた疑惑が今、確信に変わった。



わざわざ探すほど、思い切り見失っちゃったんスね。



むにゃむにゃ。 もごもご。

ムムムム

2004年10月26日
ありきたりではあるが、つくづく自然の前では人間は無力だなあと感じました。

もちろん人間に限らず、生きてるもん全てに言えるコトで。
そして人間だけは出来る限りの抵抗を試みている。
自然そのものを受け入れてしまうコトは死に繋がりかねないからだ。
死への抵抗だ。

それだけ人間が弱いものなのかと言うとそうじゃないと思う。
挑戦をしているんだから。

いつか必ず壊れ、いつか必ず死ぬコトを知ってしまったワタシ達は、その恐怖と対峙しつつも、食べるコトも笑うコトも忘れずに、朝を迎える為に夜を過ごす。

厳しい日々が続くでしょうが、今はその挑戦の時を何とか過ごして欲しいと願っております。

あぁぁうまく言えない。うまく言う必要も無いんだろうけど。うまく言える方がうそ臭い。うまく言えるもんじゃないなぁ。



阪神・淡路の時にも感じたけど、マスコミの役割って微妙なラインだ。
もちろん悲惨な現状を多くのヒトに知ってもらうコトはとっても大切な目的ではあるけど。
何度も何度も同じフィルムと、何度も何度も同じコメントを繰り返し流す。確かな情報を得るコトは出来るが、一種の煽りも感じて不愉快になることがある。

行政がどうのこうのとか国がどうのこうの。どの政治家が現地に行った。行かなかった。誰が悪い。何が悪い。
当然重要なシステムではあるし、チェックし合うバランスも必要だけど、予測不可能な自然の前では限界はあるだろう。

新幹線が脱線した話ももうええ。
阪神・淡路のあの倒壊した高速道路見てないんか?
ストップしなかったーとか、脱線しなかったーとかの問題かよ。

何だかなー。と。

ある意味それも抵抗の一種なのか。


何よりも。

こんな肉体的・精神的に大混乱の状況に置かれつつ、騒乱するコトも無く、冷静に、噛み締める様に、最悪の環境でも受け入れる方々を心より尊敬します。

キリキリマイ

2004年10月25日
ムキになるのは危険だ。

ムキになる理由は何だろう。

自信の無さの表れか。

むしろその逆。過信。

どちらにしても笑う。

結果よりまずその効果だ。

自信はおろか自身さえ無くす。

なんとも愚かな。

・慣れない事はするな。

・サイズを見極めろ。

・金を見る前に時間を見ろ。

・親を見ろ。

・友も見ろ。

・男も見ろ。

・自分はもっと見ろ。

・○○には手を出すな。

1番言いたかったのは1つ。
ちゃんと言えなかったのも1つ。

今なら。

今ならまだ間に合う。

間に合わないのなら飛ばせ。飛ばしちまえ。

自意識なんて糞ッ食らえ。 だ。

何が頭来るかってぇと、ナンヤカンヤとまだ懲りてないトコロだ。
ワタシはほんっと馬鹿だ。
抽象的な文面からして結構ショックは受けているようだけど。

ちなみに細木に言わせるとワタシは大殺界らしいです。

ンだよソレ。

どっきりどきどき

2004年9月24日
秋!

と言うコトで、

秋物!

が欲しい欲しい欲しい!

と言うコトで、

TOMORROWLANDにてコーデュロイパンツを。と。

最近【緑病】にかかっており、

今回も深いグリーンを凝視。

持病である【紫病】にも対応出来る。

てか、紫と緑の組合わせは、茶とピンクの組合わせと同じ位に好きだ。
青と黒も好きです。

あー。



かなりぴたっとした細身のものなので、試着を前に緊張。

ボタン閉まらなかったら、
『ぶっとい涙流しながら、全速力で家に帰ろう。そんで飲んで飲んで吐くほど飲んで今日のコトは忘れような…』
と、コンコンと自分を励まし言い聞かせた。





結果:気持ちえー位にストレッチが効いておりましたので問題無し

ナンか拍子抜け。



危機管理ってもんからますます遠ざかりそうな事態にもなってるよな気がしないでもない。

まあ【ウエストはゴムじゃないと症候群】にはまだまだ遠い。

緊急オノロケ

2004年9月19日
「どんなに【負け風味なオトコ】になっても俺はタカモ○みたいにはならねー!絶対に!」



っんとに唐突なお言葉ではございますが、

とりあえず君を愛し続けますわっ。

怖いったら怖い

2004年9月7日
台風

も、そうだけど、

地震

何よりも。



アノ日を阪神・淡路で過ごしたヒトは皆が持つトラウマ。

どんなにおちゃらけたヤツでも絶対に洒落にならんネタだと言う事を知っている。

マジ怖い。

震度3いや2くらいの揺れでも心臓バックバクだ。

んで先日の揺れはまさにフラッシュバッククラス。



その時のワタシはと言うと、何の因果か腹ペコで、
ココイチにて、好物のエビフライカレーの目の前にいた。

そして、来た。

揺れる。揺れる。
天井からぶら下げたトイレマークのプレートが右へ左へ。
ショーウィンドウがガタガタ鳴く。

結構長く感じた。余震のせいだろう。



ワタシ達はアノ日で色々な教訓を得たはずなのに。

ひたすらカレーのお皿を押さえているだけのワタシがいた。

もちろんカレーを守りたかった訳では無い。
腹ペコだったせいでも無い。

人間ってもんはポンコツだ。

騒ぎが収まり、カレーも腹に納まった。
米粒は一つも残っていない。

人間ってもんは逞しい。



その夜、彼は枕もとにジーンズとTシャツを畳んで寝た。
パンツ1丁で夜空に放り出されるのはさすがに厳しい。

ワタシは何も置かなかった。
置きたいものを考えると、何かのマジナイくらいになってしまい、夢に出そうな勢いの量になってしまったからだ。

周囲の人達もその夜は、色々置いて寝た模様。

懐中電灯。

ペットボトル。

財布とか通帳。

携帯。

大切なもの、必要なもの。



母の電話。

「写真は絶対置いておく様に」

ものは無くしてもまた手に入るが、写真は2度と手に入らないから。
と、言う持論。

残念ながら、この家には隠しているヤバイ写真がほとんどなので、
失ってもまったく問題は無い。



また来るのかな。

鬱だ。
再放送ちゅう

廃人なのでしっかり見れちゃってるのだ。



よく考えてみると当時、スズキホナミ嬢は潔癖で理屈っぽいオンナばかりを演じていたような気がする。

〜心の中で小さく燃える炎は誰にも消すことなんて出来ない〜
っぽいセリフを人前でしかも酒場で言っちゃうか普通。

酒癖悪いぞ、ン前。って話だ。

まあホナミ嬢のせいでは無いんだけど。

野沢ワールドだしね。

追悼。



9年前のドラマ。すげい。

ボトムのウエストラインが当時を物語る感じ。
なんつーのベルトはきゅーーっとしぼってる。

携帯電話も出現しているが、営業マンの必需品で。
公衆電話にテレカが主流。

もちろん当時も見てたので。

9年前のワタシに出会える。



当時はスズキホナミ嬢とキシタニゴロウ氏を応援していて。
スズキキョウカ嬢とサトウコウイチ氏がさっさとくっついちゃえ!
と、まあ単純なお年頃なので、単純な意識。



9年後のワタシ。

なんだよホナミ。グダグダと。ン前の話は抽象的過ぎて要点が掴めねーんだよ。コネくり過ぎなんだっての。
こらキシタニ!いじけるんじゃねーよ。
って言うかン前らに惹かれ合う理由が見つかんねー。
それにキョウカ。ン前は何て小賢しいオンナなんだ。
しかも妊婦姿が似合い過ぎだ。

だのだのツッコミどころ満載。
複雑なお年頃になったなぁぁ。



唯一リンクしたシーン。

ホナミとキシタニが空港に乗り残され、キシタニはホナミにSEXを求めるシーン。

ホナミはいけしゃあしゃあと、
〜SEXは2人を終焉に向かわせるわ〜みたいな事をほざくのだ。

"ちっ!さっさとやっちまえよ!ばか!"

9年前のワタシと9年後のワタシのハーモニーが響く。



前。進めてる?

赤いぜ熱いぜ

2004年8月16日
五輪



スポーツマンシップ溢れる彼が家におりますので、当然徹夜が続いております。

しかしながらワタクシも、

拳は硬く、

声もでかく、

ハイタッチなんかしたりした上に、

君が代に感動。

と、立派に日本人しております。

ふっ。

いたたたたたた

2004年8月14日
神戸



特に目的は無く、ただ単にブラブラ。コレが元凶。

欲望が放出している最中は、案外理性が働くものだ。

『こんなになってるワタシってダメよダメダメダメなのよ式』に、
ぐつぐつしたマグマを冷やそうと小さなワタシがバケツリレーをしてくれる。頭の中で。

今日は小さなワタシ達は『休業中』だった。



miumiuにて。

「ああ、秋だなーー」と軽くつぶやき、軽くおブーツを試着。
「ほんと、秋よねーー」とツイードのおスカートを腰に当て、
「うわ秋っぽーい」とまたつぶやく。

おバッグに目が行き、「やっぱり小物から揃えたいかも」と、
肩にかけつつくるりと1回。

このくるりと1回あたりでワタシの頭の中の小さいワタシ達は『ん?』『あ、やばい』『おい起きろ』『来たぞ』とザワザワ目を覚まし出した様だけど、もう遅い。

「おいくら万円なのかしら」とタグチェック。
「買っちゃおっかなーーー買っちゃおっかなーーーー」

もう、白目向いてますです。

小さいワタシ達も『ありゃダメだ』とバケツを下ろす。

そのまま白目状態でフラフラとLVとPRADAの門までくぐってしまいました。

さすがにLVのデザインは洋服をかなり選ぶような気が、白目ながらも感じ、今さら感はありながらも、やっぱりPRADAのレザーとカラーは良いなあと実感。あのナイロンのヤツとか▽は気に入らんですけど。

でも、何であんなにPRADAのレザー系はお高いんでしょうか。
小さめショルダーでも軽く10万円は超えている。
強気にもほどがある。

と、まあぐちゃぐちゃ言っても結局買ってしまったんですが。
何せ白目だったもので。

値段は言いたくない。言えない。誰にも言えない。
魔法のカードだけが知っている。



ほんとにマジで塩とご飯だけで過ごそうかと思っている。

酒も瓶に入ってるのは諦めようかとさえ思う。
紙パックとかアホみたいにデカイペットボトルのやつとか。

「まだ飲もうと思うところが憎たらしい」
と、隣の男前(すでに媚び)に後頭部を張られたばかりです。

黄色のいざこざ

2004年8月4日
ヤだなー。

ヤな結果だなー。

サッカー。



ヤな想像ってか、

どうせまたパターン入るんでしょー。

非常にめんどくさそうだ。



「よしゃああ!これで決勝でガツーーンとぉぉ!」

と、好戦的なカレは体育会系であり、純粋だとは思う。

モヤるワタシに、

「余計なコトを考えるからだ。サッカーはサッカー。主観だけでいい。ソレだけだ!」

「そしてっっコノ屈辱はプレイで返すのだーぁぁあ!」と、

ウマイ棒・チーズ味(最近凝ってる)を振りまわしている。

熱くて暑苦しい。



ワタシには無理だ。
見てるだけで、すげー疲労しそうな試合だ。

当日、日本には頑張って欲しいけど、やっぱ飲みに行こうかな。



意外とワタシって平和主義なのかしら、、、と考えたが、

ただ単にスポーツマンシップが無いだけなのだろう。

コレじゃあ、アノ国のアレと大差無いじゃねえか。

と、反省。
は、していないけど。

敬礼返し

2004年7月27日
ツイてるねぇ、ノッてるねぇ♪



最近良く出る鼻歌。

ツイて無いし、ノッても無いのに



ヘンな歌だ。





【昭和と戦争 DVD全8巻】
http://www.ntkr.co.jp/tuhan/syouwa/



急なんだけど欲しい。てか、見てぇ。

ラックに並べるのはどうも---なのでレンタルとかは無いか?



ほんと急にふと、昭和と戦争を知っておきたくなった。



じいちゃん、ばあちゃんが生きてたらな。
今だったらちゃんと話を聞くのにな。

聞いた話はコレしかない。

じいちゃん:前線では必死に逃げてた。戦うフリだけしてた。

ばあちゃん:空襲で死にかけた。ヤバかった。ヤミ米憲兵に取られかけた。ヤバかった。

コレだけかよ。



すげー戦争話が好きなじいちゃんっているけど、色んな意味でブレ気味だから、じっくり聞くのは難しいしな。



ちょっと前よく行ってた近所のbarで、何故か週末にお手製の零戦(これまたお上手な)を持って来るじいちゃんがいた。

平均年齢30歳位のお店で誰がじいちゃんの話を聞いてあげられるんだって。

しかもかなりブレてたし。

ソコのマスタはイイヒトだったので一生懸命頷いていたけど。

「何十年たっても、孫の名前を忘れても、朝ご飯食べたコトを忘れても、戦争のコトだけは、昨日のコトのように話が出来る。それだけ戦争って強烈な体験なんだろうなぁ」

と、マスタがつぶやいていたのを思い出す。

そういや、ウチのじいちゃんも脳梗塞で危篤状態が続いていたトキ。
急に目をあけたかと思うと、背筋を伸ばして、ばあちゃんに向かって、しゅたっと敬礼ポーズをした。

泣いてる一族ちょと唖然。

コドモゴコロにも、『じ、じいちゃん、、戦争中?』と脳内ツッコミしたものだ。



思想とかはそんなのは関係無く、
とにかく知っておかなきゃいけないような気がする。
白骨温泉騒ぎ。



で。

草津温泉ハップの販売も自粛したらしい。

抗議の電話が殺到したらしい。



白骨温泉のお湯が濁らなくなった 〜 〜 草津温泉ハップが悪い



暇人の脳ミソの運動能力は素晴らしいな。

まさしく【風が吹いたら桶屋が儲かる方程式】。



ただのウサ晴らしだろうけどね。



ロクデナシが増えてるのは確実。





ワタシも、毎日こう暑い日が続くのは、アメリカのせいだと考えますので、早速、どっかに抗議の電話でもするとします。


ええ。ヤられてますとも。

弱小・貧乏性

2004年7月20日
酒がンまくなるらしいと言うコトで備前焼のカップを購入。



ザラっとゴツっと荒々しい感じの。

同じデザインでも何となくお顔が違う2つ。



早速、冷凍庫でキンキンに冷やす。



芋焼酎。



----ンまい。

----いつもの様に。

----ん?

やっぱり飲み比べなくちゃ判んねー位のもんなのだろうか?



「いつものグラスにも入れてみようか?」

「そうかもね」

「そうやろ」

「じゃあいつものグラスに」

「いつものグラスに」

「じゃあ作って」

「そっちが作ってよ」



何だかもったいなくて出来ない。



にっくき貧乏性。





備前焼でお酒を飲むとおいしいんです。  だって。
「だから!オレの話を聞けよ!!」



このクソ暑いサナカ、ワタシの目の前のクソ親父が叫ぶ。

暑い。



-JRみど窓-にて。



このクソ親父はさっきからグダグダグダグダグダと窓口と一悶着起こしておる。

よれたスーツ+黒くてデカイレザーバッグ+サラリイメンがいつも掲げている謎の紙袋(in手土産?)。

まあ自分でチケ取りに来てるくらいだから、大した役職では無いのは明らかではあるが、このテの親父は態度が何故かデカイ。

何度も言うがこのfack暑いトキに。

どっちが悪いかどうかは判らぬが、クソ親父がくだらん要望を次々と投げかけているのは確かなようだ。

そのくだらん要望にも迅速・丁寧に答えるのも窓口の役目だとは思うが、その担当者は、どう見ても新人クン。

ちょとテンパってる模様が手に取るように判る。



しかも、そのクソ親父、薄ら寒い頭が灼熱の太陽にヤられているせいか、

「ぁああ、それはこっちの勘違いだから、もういいけどこっちはキッチリしてくれよ!

---ヲイヲイ。己の勘違いはスルーかよ!

窓口クンはひたすら「申し訳ありません。本当に申し訳ありません」と何に対する謝罪かさえ判らずとも、謝り続けている。

ああイライラ。

ああああイライラ。

その頭の残りわずかな雑草を一本一本引き抜いてやりたい衝動と、汗でべたついてるから絶対触りたくねーと言う嫌悪感との戦いに、ワタシの体温も上昇中。

あああああしばき倒したい。



ようやく決着。
チケをようやく受け取った模様。

んが!

「ぁぁ、オレ、通路側の席が良いんだよ」

================================
殺したかった
本当に殺したかった。それだけなんだ
(みど窓殺人事件より)
================================



「ええええ」と声が出そうだったぜマジで。

様子を見ていた第三者のワタシでさえ動揺したんだ。
すっかりパニーの窓口クンなんて、「あの…ああ…#$&%?"*\?$%///」と、もはや、宇宙人。



んでその親父。言いました。のたまっちゃいました。

「貴様!!オレの話をしっかり聞け!!何時間かかってるんだ!!オレは忙しいんだよ!!

================================
聞こえたんだ。
「ヤレ」と言う声が。
(みど窓殺人事件より)
================================

見るに見かねた先輩窓口クンが助け船を出す。
教育どころじゃ無くなってきたようだ。

半ベソで謝り続ける新米窓口クン。
それでもなおブツブツ文句を言い続ける親父。



本当に、つくづく、思うのだが、
キレル若者よりキレル親父の方が絶対多い。

本当に心が狭過ぎる。

そうでないのも一部にはいるし、
おばちゃん達は結構、柔軟なヒト多いけど。



おっさんに自殺が多いのも、その容量の小ささのせいだと思う。
世の中から淘汰されている気持ちになるのか。
被害妄想も良いトコロだ。

世の中がどんどん広がってるだけなのだよ。



何のせいだ。
戦後の混乱期に育ったせいか。



おかげで、ワタシが必要以上に低姿勢で対応しちまったじゃねーか。
「気にするな。頑張って育ってくれたまへ」と。



んで、ツッコミ忘れたけど、忙しいのはお前だけでは無いからな。

円盤おっぱい

2004年7月15日
祝・ちちがんけんしん



乳がん検診なるものを初体験



子宮のコトばっか気にしてて、
もう一つの母なる臓器・ちちを忘れておったワ。



ちちがんと言えばまず触診。

揉むに揉まれる覚悟であったが以外と淡白であった。

フェミニンなムードの医者(♂)だったせいか?

淡々としたオサワリで物足りない位だった。

問題無し。



マモグラフィ

触診のコトばっかり考えてたのもあるが、
まあようするに、ちちをレントゲンで撮影するってのでしょ。

と、お馬鹿な顔して上半身裸で技師の前に立つ・…んが!

これが痛っいのなんの!!!!!

この繊細なちちどもを、

横からぺったんこになるまで万力のようなもん(電動)ではさみ込む×2

縦からぺったんこになるまで万力のようなもん(電動)ではさみ込む×2

のであった!

少ない放射線で、詳細な情報を得る為であるのは判るが、
ワタシのちちは饅頭では無いぞ。

年に1回は受診しようかと思っているが、
その日はちょとブル〜になるのは間違い無い。

ちちが筋肉痛になるのは必至。



で、今は結果待ち。



30代で出産をしていないオンナはちちがんになりやすい---という脅し文句をその後知る。

やっぱ乳腺は活動させろってコトかしら?

当分は---いや一生、準備中かも知れない。



マイ・スウィートに、

「やっぱし日頃モミモミしてもらうのが1番いいんじゃ〜」

と、両手を顔の横でモミモミしながら、追い掛け回されたのがすっごい勘弁だった。

冗談でもキモイ。

お前は課長か。

仕方がないコト

2004年7月8日
あややは確かにカワイイ



CMにて再認識



アレはスゲーよ

まさに神業





松田聖子は神だ



ワザは不要



存在そのものがスゲー



好きでも興味も無かったのに、
シングルほとんど全部歌えるコトに気付く



いやもうビックリ
オンナの腐ったようなヤツを見ると



オンナにもいねーよンなヤツと思う



したがってオンナの腐ったようなヤツってのはいない



んでは無いだらうか
タバコを辞めて、味に敏感になったコトを、自慢するヒトってまじ多い。



深夜のテレビにてあらためて実感。



ダカラナニ?



何か評価が欲しいってのもあるだろう。

他人からの羨望も欲しいのかな。



必死なトコロはちょっと宗教に似ている。



でもそんなのはやめて欲しい。



ついついイライラして指先が動いてしまうんだー。
ワタシの隣にいつもいるコノお方は、

腹の中のモノをしっかり仕舞い込む能力に長けている。



尊敬するトコロであり。

大っ嫌いなトコロでもある。



ワタシがついつい他人サマに対して批判的なコトを口に出すと、

軽蔑の眼差しを向けてくる。



悪いのはワタシってぇのは確実。なんだけども。

【ワタシって悪いな〜あ】と思わせるのは、ヤ〜な感じだなぁてめ。

と。

‐‐‐棚の上。反省の色無し。やっぱりワタシは底意地が悪い。

のだけども。



批判って言ったって、「何だかねぇ」と愚痴に近いモノなのだけどな。



オモラシに近い感じ。

オシッコ我慢して、家に着いたらホッとして、ちょっとちびっちゃった的な。    

汚いな。



そんなちょっとした雫に対しても、敏感に反応しているキミのお腹の中には、きっと色んなモノが詰まってるんだろうな〜。と。

いい子ぶってんじゃねえよ。けっ。と。

ああやっぱりワタシは育ちが悪い。
白い旗を小さく振る。

小さくってところがまたまた憎たらしい。



まあ何にせよ膀胱炎には注意して欲しいってトコロだ。

けっ。

なまぬるい視線で

2004年6月28日
スーパーの



お菓子売り場にて



姉と弟コンビらしき



保育園児2匹が



コレ以上無いって位に泣き叫びながら



お菓子の取り合いをしている



もう弟なんてムシが出てるほどピャーーと叫んでおる



今夜当たり熱を出すだろう



明日当たり小児針だろう



子供ながらに腰を入れてひっぱり合う2人



お菓子の袋がくっしゃくしゃだ



苦笑いの大人達



一人で密かに感動



ここまで欲望を剥き出しにしているコドモを見るのは久し振りだ



やっぱりガキは餓鬼じゃないといけねえぜ

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