ぜいぜいはあはあ

お、終わった確定申告。
目が、目が飛び出そうなほどに疲れている。
肩が、肩がちぎれそうなほどにこっている。
腰が、腰が落ちそうなほどに重い。

昨年の手取り年収は20万円でしたっ。
売れない漫才師かっ。

こんな雑魚相手にしないとは思いますが来るなよ！マルサ！

集中力は壊滅状態なので後半はもうめちゃくちゃ。
何買ったかわからんような領収書も「えっと・・・文具だよ文具」とか「これはきっとパソコンのパーツ」とかもっともらしい科目に出来ちゃうワタシに愛。

こんな雑魚相手にしないとは思いますが来るなよ！

もう一回言っときました。


大仕事を終えたような物言いですが、もちろん大した収入では無いので大した事はしていない。
自分が可愛いものだから、ほんとに可愛いものだから箸を持つ手さえ誉めてあげれるのだ。

そんな状態なので考えるヒマはありまくりで、ふと鏡を見たらほっぺたにシミのようなものまで発見してしまった。
シミなのか汚れなのか。
いや洗顔はちゃんとしているからシミだよな。
いやまだまだシミとは言いたくない。

えっとシミ予備軍？あ1個だから軍じゃないか。

とにかく思い立ったら止まらない性分、気がつけば皮膚科にぶっ飛んでいて、目がさめたらレーザーで焼いていました。
痛っ。
くさっ。
人間を焼くニオイは臭いと言うが、ちょこっとレーザー当てるだけでこのニオイ。
全身ならすんげー臭いんだろうなぁなんて。

恐ろしいくらいにツルツルでまっちろなお顔のナースに深い深い説得力と信頼を感じたのでした。

なのでただいまワタシは焦げています。
焦げたままだったらどうしよう。


ブリュレ？