【ん】だよ【ん】!
2003年1月30日ワタシとスウィートとイモウトと母親@my実家
ワタシ「相変わらず散らかっとるなぁ」
イモウト「アタシが頑張ってるからこれでもまだマシな方なの!コイツ(母親)何もしねーーし!」
母親「アタシさ〜【女の仕事のサシスセソ】のソだけが出来ないの」
ワタシ&イモウト&スウィート「何?サシスセソって??」
母親「え〜何〜知らへんの〜〜(自慢気)」
ひっぱたいてやろうかと思う程の鼻の上向き加減はこの際どうでも良いコトにして、んじゃ【ソ以外】は何があって何が出来るんだよオマエってコトで一同思案。
ワタシ「ソは掃除だよな〜。」
イモウト「サは何?」
スウィート「・・・催促」⇒ふ、深い!けど絶対違う!
裁縫(さいほう)らしいっす。
母親「ね?ね?コレはアタシ出来るっしょ?」
イモウト「ってかイマドキ裁縫って!」
ワタシ「ありえん」
イモウト「何も縫うもん無いやんけ!却下!」
母親「だって〜出来るや〜ん!ゼッケン縫うたったや〜〜ん」⇒いつの話や
次はシだ。
これはなかなか難しい。
ワタシ「辛抱!」
イモウト「姑!」
スウィート「静かにすること・・・」⇒どうゆうこと?と一同ツッコミ。
母親「これはね〜難しいから後回しね」(仕切るなっての)
しかし次のスも難しい。
答えはどうやら炊事(すいじ)らしい。
激しく古いワードだなぁ。
母親「ね?ね?炊事!やってるでしょ?アタシ!」
イモウト「気分次第にね・・・」
ワタシ「午後3時に晩御飯出来たよってのはどうなん?」
イモウト「これも却下!」
母親「え〜〜〜」
そしてセは洗濯。
母親「アタシ自慢じゃないけど洗濯は好きなの!」
イモウト「好きなんか知らんがヘタクソ!ヨゴレが落ちてないのにそのまま干しやがるし!」
ワタシ「いつも靴下が違うペア組まされてるしね」
イモウト「はい却下!」
母親「くはあっ」
最終問題のシだ。相変わらず答えは出ない。
女の仕事だろ〜女、女、、、「よー考えるとこれって差別だよなー」などと言いながらも考える。考える。考える。
母親「これはねーアタシ自信あるの!」
そんなヒントが混乱を誘う。
「神経痛」
「しょうもないコトをする」
「しつこいオシャベリ」
「出血大サービス」
「シクラメンのかほり」
・・・問題が遠のきかけた頃やっと本人より回答を得た。
「し・つ・け」「しつけよしつけ!」
「ね?これは出来るわよね?ね?ね?」といっちゃん立場が弱そうなスウィートに同意を求める。
しっかし、んなコトで「そうですよね〜」なんて無駄な優しさをギブするヤツではぬぁい。
スウィート「あ!ソレもダメっすよ絶対」
イモウト「あんた!恥ずかしいコト言いなや!」
ワタシ「自分の失敗にまったく気付けてないし」
イモウト「自分のしつけも出来てないヤツが何言うてんねん!はい却下!!!」
結局なーんも出来てないやんってコトでお開き。
ほんと疲れる。
ワタシ「相変わらず散らかっとるなぁ」
イモウト「アタシが頑張ってるからこれでもまだマシな方なの!コイツ(母親)何もしねーーし!」
母親「アタシさ〜【女の仕事のサシスセソ】のソだけが出来ないの」
ワタシ&イモウト&スウィート「何?サシスセソって??」
母親「え〜何〜知らへんの〜〜(自慢気)」
ひっぱたいてやろうかと思う程の鼻の上向き加減はこの際どうでも良いコトにして、んじゃ【ソ以外】は何があって何が出来るんだよオマエってコトで一同思案。
ワタシ「ソは掃除だよな〜。」
イモウト「サは何?」
スウィート「・・・催促」⇒ふ、深い!けど絶対違う!
裁縫(さいほう)らしいっす。
母親「ね?ね?コレはアタシ出来るっしょ?」
イモウト「ってかイマドキ裁縫って!」
ワタシ「ありえん」
イモウト「何も縫うもん無いやんけ!却下!」
母親「だって〜出来るや〜ん!ゼッケン縫うたったや〜〜ん」⇒いつの話や
次はシだ。
これはなかなか難しい。
ワタシ「辛抱!」
イモウト「姑!」
スウィート「静かにすること・・・」⇒どうゆうこと?と一同ツッコミ。
母親「これはね〜難しいから後回しね」(仕切るなっての)
しかし次のスも難しい。
答えはどうやら炊事(すいじ)らしい。
激しく古いワードだなぁ。
母親「ね?ね?炊事!やってるでしょ?アタシ!」
イモウト「気分次第にね・・・」
ワタシ「午後3時に晩御飯出来たよってのはどうなん?」
イモウト「これも却下!」
母親「え〜〜〜」
そしてセは洗濯。
母親「アタシ自慢じゃないけど洗濯は好きなの!」
イモウト「好きなんか知らんがヘタクソ!ヨゴレが落ちてないのにそのまま干しやがるし!」
ワタシ「いつも靴下が違うペア組まされてるしね」
イモウト「はい却下!」
母親「くはあっ」
最終問題のシだ。相変わらず答えは出ない。
女の仕事だろ〜女、女、、、「よー考えるとこれって差別だよなー」などと言いながらも考える。考える。考える。
母親「これはねーアタシ自信あるの!」
そんなヒントが混乱を誘う。
「神経痛」
「しょうもないコトをする」
「しつこいオシャベリ」
「出血大サービス」
「シクラメンのかほり」
・・・問題が遠のきかけた頃やっと本人より回答を得た。
「し・つ・け」「しつけよしつけ!」
「ね?これは出来るわよね?ね?ね?」といっちゃん立場が弱そうなスウィートに同意を求める。
しっかし、んなコトで「そうですよね〜」なんて無駄な優しさをギブするヤツではぬぁい。
スウィート「あ!ソレもダメっすよ絶対」
イモウト「あんた!恥ずかしいコト言いなや!」
ワタシ「自分の失敗にまったく気付けてないし」
イモウト「自分のしつけも出来てないヤツが何言うてんねん!はい却下!!!」
結局なーんも出来てないやんってコトでお開き。
ほんと疲れる。
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