闇と病

2001年9月26日
時々フッと現れる孤独感。湧くとゆうよりも滲む感覚。
きっと誰にでも訪れるひと時。

1人でいようと2人でいようとその他大勢でいようとソレはじんわりとワタシのココロに様々なシミを作り出していく。

寂しさをじんわり。
哀しみをじんわり。
恐怖をじんわり。
焦燥をじんわり。
なぜか楽しさもじんわり。
期待もじんわり。
後悔がじんわりで、絶望もじんわりだが。

深く望むような。強い拒絶もあるような。どうでもどっちでもいいような。

自問自答とゆうよりも弄ぶような。持て余すようにも。


雨が降ると古傷が痛むようなものか。

もうすぐ排卵期だ。

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