とろ火でコトコトしておきましょう。
2001年8月24日あんまし親のコトに対してムカつきたくは無いのだが。
憎しみを持った時点で自分に傷がつく。
なぜならばワタシの体にはその憎たらしい相手と同じ血が駆け巡っているのだ。
つまりはその蔑む相手の存在がワタシを形成しているのだ。
なんて空しくて切なくて悲しいコトだろう。
憎めば憎むほど自分の全てが汚れてしまいそうだ。
だから出来る限り抑制する。沸点に達しないように。
自分を汚したくない。美しくありたい。ただそれだけの為に。
しかし相手も同じようなものだ。
人格の侵略を成功させることにより、自分を美しく正しい存在と実感できる。
ましてや親であれば子に正義と言う名を元に剣を振り下ろすことができる。
虐待を受けながらも親を親と認めようとする子供。
虐待を与えながらも子を子として傍に置き続ける親。
どちらも美しさを求めているように感じる。汚れれば汚れるほど。拭っても拭っても消えないシミだけど。
とりあえず子は本能で。親は自我か。
真実は誰も知らないもっと深くもっと暗い底に沈んでいるのだろうけど。
結局のところ。家庭の中にはモラルなんて無いのかも知れん。ましてや人権なんて皆無に近い。
戦場か監獄か。一家離散。なんてステキな言葉なんだろう。
だからワタシに触らないでマイマザー。
脳ミソが爆発して、不要な不浄な血を流し出してしまいそうだ。
憎しみを持った時点で自分に傷がつく。
なぜならばワタシの体にはその憎たらしい相手と同じ血が駆け巡っているのだ。
つまりはその蔑む相手の存在がワタシを形成しているのだ。
なんて空しくて切なくて悲しいコトだろう。
憎めば憎むほど自分の全てが汚れてしまいそうだ。
だから出来る限り抑制する。沸点に達しないように。
自分を汚したくない。美しくありたい。ただそれだけの為に。
しかし相手も同じようなものだ。
人格の侵略を成功させることにより、自分を美しく正しい存在と実感できる。
ましてや親であれば子に正義と言う名を元に剣を振り下ろすことができる。
虐待を受けながらも親を親と認めようとする子供。
虐待を与えながらも子を子として傍に置き続ける親。
どちらも美しさを求めているように感じる。汚れれば汚れるほど。拭っても拭っても消えないシミだけど。
とりあえず子は本能で。親は自我か。
真実は誰も知らないもっと深くもっと暗い底に沈んでいるのだろうけど。
結局のところ。家庭の中にはモラルなんて無いのかも知れん。ましてや人権なんて皆無に近い。
戦場か監獄か。一家離散。なんてステキな言葉なんだろう。
だからワタシに触らないでマイマザー。
脳ミソが爆発して、不要な不浄な血を流し出してしまいそうだ。
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