無限大の恐怖

2001年4月22日
ほう〜はいひん、へふふへ、へふふへははひはへん〜〜〜〜。ふああ〜〜〜。

訳:もう〜最近、眠くて、眠くてたまりません〜〜〜〜。ふああ〜〜〜。

もう夏はすぐそこかよ?と汗ばむ陽気にのぼせながら暖房器具だの毛100%モノだのを片付けたらば、
おいおいまだ冬かよ?ちゅう位に寒くて部屋の片隅でブルブル凍えてみたりして一体どうなってるのだ?
おかげで体温調節機能がすっかりパニック状態でその反動で脳みそがフリーズしてるようだ。

とにかく眠い。眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠いあーもうこのままずっと眠いをコピー&ペーストしていたいくらい眠いが
∞状態。

今日なんかハニィと買物中に突然2人を眠気が襲い、仕方が無いので車の中で2時間くらい眠ったくらいだ。
通行人からは心中でもしてるかのように見えたに違いない。

とうとうハニィもワタシに「お前!睡眠薬でも盛ってるだろ?!」と訳のわからん言いがかりをつけてきた。
「じゃあワタシには誰が盛ってるのだ?」まったく。

もしや!?何者かがワタシらを無理心中と見せかけて・・・あかんアホな妄想まで沸いてきやがった。

出来ることならば頭をかち割って脳みそをゴロッいやコロッと取り出して、
水道水なんぞでジャバジャバと洗いたいキモチでいっぱいだ。
うっかり流してしもうても、それも良しとしよう。



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